豊島岡女子学園中学校 2025年度入試問題の傾向と対策|スタジオキャンパス

2025年度 豊島岡女子学園中学校の出題構成と問題分析【算数】50分[100点]

出題構成
大問1 小問集合(計算・N進法・過不足算・最大公約数と最小公倍数) 大問4 速さと規則性(2つの点の移動の規則性)
大問2 小問集合(食塩水・サイコロ・流水算・図形の組み合わせ) 大問5 平面図形(面積と線分比)
大問3 規則性(フィボナッチ数列) 大問6 立体図形の切断(立方体の切断)

例年どおり大問6題構成です。8問の小問集合は典型問題が多く、できるだけ正解しておきたいものです。規則性の問題は小さな場合で実験を行い規則性を判断しましょう。大問5は面積から辺の比を求める問題で、補助線の入れ方に工夫が必要です。大問6は立方体の切断で(1)は典型問題なので落とさず解きたいです。典型問題は四科のまとめで定着をさせましょう。規則性は小さな場合で実験を行い、立体の切断は過去問を使って練習をしましょう。

2025年度 豊島岡女子学園中学校の出題構成と問題分析【国語】50分[100点]

出題構成
大問1 論説文(川上和人『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』)
大問2 物語文(いしいしんじ『息のかたち』)

例年に引き続き本文では直接的に述べられていないことを論理的に推測して答える問題が多く出題されています。また記述式問題も大問ごとに一つずつ出題されていて、配点も10点と12点となっていますので、部分点をねらうのではなく、より正答に近い解答が合格には必要かと思われます。受験者平均点が約66.8点、合格者平均点が約73.5点と、例年通り問題が高レベルであるのに比して高得点帯での競争になっています。

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講談社

▼齊藤美琴先生もおすすめ!『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』のレビューはこちら

2025年度 豊島岡女子学園中学校の出題構成と問題分析【理科】社会とあわせて50分[50点]

出題構成
大問1 金属線による発熱量 大問3 個体数の変化
大問2 反応量 大問4 星座

今年度の受験者平均は24.04点、合格者平均は28.29点と例年並みの勝負となりました。4分野からバランスよく出題されています。大問1は発熱量がテーマで、電熱線の長さ・断面積・つなぎ方の違いによる水の上昇温度を求める問題でしたが、他の大問でも同じようにリード文や図表にあるヒントを基に思考したり計算したりする問題がすべての大問で見られますので、分野によらず資料の読み取りや計算などの問題には多く触れておきましょう。

2025年度 豊島岡女子学園中学校の出題構成と問題分析【社会】理科とあわせて50分[50点]

出題構成
大問1 歴史総合 大問3 公民総合
大問2 地理総合

大問は3題、小問は27問(短文論述が1問)で例年通りのボリュームです。昨年度同様、分野がきれいに分かれていたことも特徴です。難易度は標準的ですが、細かな選択式問題や図版に関する出題もあります。メインテキストを細かな部分まで復習し苦手単元をつくらない学習姿勢や、世の中の出来事に関心を持って学習することが求められます。

▼他年度の豊島岡女子学園中学校入試分析はこちら

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