攻玉社中学校 2025年度入試問題の傾向と対策|スタジオキャンパス

2025年度 攻玉社中学校の出題構成と問題分析【算数】50分[100点]

出題構成
大問1 計算問題・約束記号 大問3 規則性(数表)
大問2 小問集合 大問4 回転体

"今年度は受験者平均が70.2点、合格者平均が78.6点と例年に比べ高得点の勝負となりました。昨年度と同様に各大問ともに小問が5問ずつの出題となりましたが、各大問で計算量の多い問題が多く出題されていました。
特に大問1の約束記号をはじめ、小問集合・規則性・図形(立体)と出題内容は固まっているので、ある程度的を絞った対策は可能です。特に大問4の図形問題で多く正解することができれば算数は得点源にすることができるでしょう。"

2025年度 攻玉社中学校の出題構成と問題分析【国語】50分[100点]

出題構成
大問1 漢字の読み取り 大問4 物語文(中村汐里『殻割る音』)
大問2 漢字の書き取り 大問5 論説文(荒川紘『龍の起源』)
大問3 同音異義語

大問、小問ともに形式は例年通りですが、大問3が推理力を試される難問が多かった昨年度までと異なり、今年度は基本的な知識を問うものでした。大問2の物語文は、今年度は女子が主人公で料理をテーマにしたものであり、料理の用語を答える小問もあったため、常識的な知識が問われます。大問5に記述がありますが、全体的に選択肢問題が中心です。きちんと本文と小問の内容を理解し、根拠をもって選ばないと間違えてしまう選択肢が多いです。

2025年度 攻玉社中学校の出題構成と問題分析【理科】40分[50点]

出題構成
大問1 植物 大問3 溶解度
大問2 ふりこの運動 大問4 気象・フェーン現象

受験者平均は31.1点、合格者平均は34.3点、直近3年とほぼ変わらない結果となりました。結果から正しい選択肢を選ぶ問題・結果から考えられることを考察する問題は、必ず正解して差をつけたいところです。日頃の学習から、「なぜそうなるのか?」を突き詰めて考察する精度の高い学習が求められます。また、当然ながら「知識」の精度も要求されます。言葉だけを覚えるのではなく、図や写真と照らし合わせて「実物」と共に覚えましょう。

2025年度 攻玉社中学校の出題構成と問題分析【社会】40分[50点]

出題構成
大問1 歴史総合 大問3 公民総合
大問2 地理総合

合格者平均点は34.6点(得点率約67%)と、昨年度とほぼ同じ得点率でした。大問は3分野から1題ずつの構成で、用語書き取り・記号選択が中心です。基本知識の定着を図る問題が多数ですが、地理では初見のグラフや表の読み取りが出題されています。また、今年度は論述問題の出題がありませんでした。難問も見られますが、分野ごとに基本知識を身につけること、知識や用語を漢字で書けるようにしておくことで合格ラインには達するはずです。

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