
2026年度 普連土学園中学校の出題構成と問題分析【算数】60分[100点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 計算問題 | 大問4 | 規則性 |
| 大問2 | 小問集合(平均の速さ・日暦算・仕事算) | 大問5 | 図形の転がり(作図) |
| 大問3 | 割合と比の文章題 | 大問6 | 場合の数・数の性質(会話文形式) |
毎年恒例の会話文形式の大問6をはじめ、出題形式に大きな変更はありませんでした。「典型的な解法で解き切れる問題」と「問題の指示、誘導にきちんと従って解答を導いていく」問題に分かれていますので、典型的な問題を逃さず解き切り、その場で題意を理解して点数につなげていきましょう。大半の問題が解答用紙に途中式を書く形式であり、学校側から「加点のために書いてもらっている」とアドバイスをいただいています。普段から自分の解法の課程や意図を書き残すよう、練習しましょう。
2026年度 普連土学園中学校の出題構成と問題分析【国語】60分[100点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 論説文(将基面貴巳『従順さのどこがいけないのか』) | ||
| 大問2 | 物語文(濱野京子『空と大地に出会う夏』) | ||
| 大問3 | 漢字の書きと読み | ||
| 大問4 | 熟語の読み | ||
| 大問5 | 言語知識(四字熟語・慣用句) | ||
読解問題は例年と同様、それぞれ長めの文章が出題されています。また、記述式の設問も多い(計11問)のが特徴となっています。ただ、一つひとつの問いの難易度はそれほど高くはありません。したがって、読み解くスピードとともに、本文内容に基づいた正確な記述の解答を作ることを意識して問題を解いていくことが合格ラインに到達するカギとなります。漢字や知識も多く出題されているので(計25問)、対策が必要不可欠です。
2026年度 普連土学園中学校の出題構成と問題分析【理科】30分[75点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 物理総合(音・磁石・力学) | 大問3 | 生物総合(人体・昆虫・植物・顕微鏡) |
| 大問2 | 化学総合(気体・水溶液) | 大問4 | 地学総合(星座早見盤・地震・気象) |
合格者平均は43.8点(受験者平均37.9点)でした。例年通り、各分野から幅広いテーマで出題されています。出題範囲が広いため、苦手分野を作らないよう基礎知識を確実に定着させておくことが重要です。大問4では台風接近前の食料品売り場の工夫が題材となり、日常生活と結びついた理科への関心も求められています。理科的思考力を問う問題も多く、知識の理解と活用が求められます。試験時間に対して文章量も多いため、時間を意識した演習が必要です。
2026年度 普連土学園中学校の出題構成と問題分析【社会】30分[75点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 総合問題(歴史・公民・時事) | 大問3 | 総合問題(地歴) |
| 大問2 | 総合問題(地歴) | ||
例年通り大問数は3つで、それぞれの大問が分野横断型の総合問題です。時事問題は毎年出題されるため、過去2~3年間の国内政治や国際の動向、世の中の話題はチェックしておくとよいでしょう。基礎的な名称を漢字で答える問題も出題されるため、基本事項をもれなくおさらいし、その事象や名称の意味・意義まで理解しておくことが求められます。
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