
2026年度 東洋英和女学院中学部の出題構成と問題分析【算数】45分[100点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 計算 | 大問8 | 速さ(へだたり) |
| 大問2 | 二量の関係 | 大問9 | 割合の文章題(値引き) |
| 大問3 | 約分 | 大問10 | 立体図形の求積(くりぬき) |
| 大問4 | 平面図形の性質(長さ) | 大問11 | 食塩水 |
| 大問5 | 平均算 | 大問12 | へだたりグラフ |
| 大問6 | 平面図形の求積 | 大問13 | 演算記号 |
| 大問7 | 売買損益 | ||
昨年度と同様に、大問が13第の構成で、問題数の総量としては大きな変化はありませんでした。大問8の「2人の位置関係を場合分けする」問題や、大問10での立方体に穴をあけた際の共通部分の求積など、時間や手間のかかる問題もあった一方、他方で大問6や12のような頻出問題も多く出されました。過去問演習の中で、頻出問題の解法の正確性をあげるとともに、全体の時間配分を気にしながら解き進めるための練習が必要となります。
2026年度 東洋英和女学院中学部の出題構成と問題分析【国語】45分[100点]
| 出題構成 | |
| 大問1 | 物語文(藤岡陽子『海とジイ』) |
| 大問2 | 説明的文章(光嶋裕介『建築という対話』) |
長文が2題、その中から小問が20問(漢字含む)という問題構成でした。例年同様、全体として標準的なレベルの問題が並んでいるので、ミスなく正確に解答することが求められます。また、表現理解に関するものも多く出題されていますので、普段から「言葉・表現の意味」について説明するような学習習慣を身につけると良いでしょう。長めの記述問題や作文もそれぞれ1問ずつ出題されているので正しい文章を書く練習も必要です。
2026年度 東洋英和女学院中学部の出題構成と問題分析【理科】30分[60点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 中和反応(炭酸水素ナトリウム) | 大問3 | 飛行機雲のでき方 |
| 大問2 | 地層の様子 | 大問4 | 四足歩行と二足歩行 |
大問4題構成は例年同様です。合格者平均は41.4点(69.0%)で、昨年度より上昇しましたが、これはサンデーショックの影響と考えられます。生物分野の問題に特徴のある本校ですが、今年度は大問4で動物の四足歩行と二足歩行に関する考察問題(やや難)が出題されました。日々の学習では、知識問題や典型問題の正答率を高めることを心掛けましょう。さらに、与えられた説明文や図から何を問われているのかを考える習慣をつけておきましょう。
2026年度 東洋英和女学院中学部の出題構成と問題分析【社会】30分[60点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 歴史総合 | 大問3 | 公民総合 |
| 大問2 | 地理総合 | ||
大問は3題、小問は34問と例年通りのボリュームです。難易度は標準的ですが、やや細かな知識まで問われることも本校の特徴です。また、図版や表、地図なども本校では多数使われます。地理は地形図、歴史は日本の文化をテーマとした出題、公民では時事問題を切り口とした出題もありました。本校の社会では知識を覚えるだけではなく理解することまで必要であり、さらに世の中の出来事に関心を持つ学習姿勢も求められます。
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