
2026年度 雙葉中学校の出題構成と問題分析【算数】50分[100点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 小問集合(四則演算・平面図形) | 大問4 | 文章題(年令算) |
| 大問2 | 割合の文章題(帯グラフ) | 大問5 | 速さ(時計算) |
| 大問3 | 平面図形(線対称・作図) | ||
今年度も例年同様大問5題構成に変化はありませんでした。解答用紙が完全独立形式となってから、この形が継続しています。普段から“解き方”をしっかり記して学習することが大切です。本校の算数は、手間のかかる計算を忍耐強く行う、地道に書き出す、丁寧に作図するといったことが求められます。また頻出分野(平面図形・速さ・規則性・和と差・割合と比の文章題)においては、類題演習で対策を行いましょう。
2026年度 雙葉中学校の出題構成と問題分析【国語】50分[100点]
| 出題構成 | |
| 大問1 | 随筆文(又吉直樹『月と散文』) |
| 大問2 | 随筆文(黒柳徹子『トットの欠落帖』) |
読解問題では多くの量の記述(今年は11問)が求められるというのは例年と変わらない傾向ですが、「短めの記述」が目立ちました。特に「表現理解」「語句の意味」など、純粋な語彙力が問われるものや、前後の文脈から推測する力を問うものが多く出題されています。対策としては、文学的文章における作者独自の表現や、たとえの表現について、自分の言葉で説明したり、言い換えたりといった訓練を積くのが有効です。
2026年度 雙葉中学校の出題構成と問題分析【理科】30分[50点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 遠心力 | 大問3 | 心臓の動きと心音 |
| 大問2 | 液性(中和反応) | 大問4 | 降水量と気象 |
物理・化学・生物・地学の各分野から大問が作られる形式は、昨年度から変更がありませんでした。いずれの大問も前半では基本事項を確認し、後半では与えられた条件をもとに考えて解答する問題となっており、その場での考察力も求められます。また、1ページあたりの情報量が多いのも本校の特徴です。典型問題を確実に習得したうえで、初見のテーマであっても与えられた条件や情報を読み取り、持っている知識を活かして解答に結びつける訓練をしておきましょう。
2026年度 雙葉中学校の出題構成と問題分析【社会】30分[50点]
| 出題構成 | |||
| 大問1 | 北海道地方 | 大問3 | 戦後80年と戦争の歴史 |
| 大問2 | アメリカの政治 | ||
出題構成は例年通りで、3分野から大問が1つずつ、大問ごとに1問の論述問題が出題されます。典型問題が多く、難度はそれほど高くありません。全体的に問われる知識のレベルもとくに高いわけではありませんが、地理のデータの読み取りはやや難度が高く苦戦します。また、もっとも比重の高い歴史分野は、記号選択問題の選択肢の数が多いので焦らずによく読んで問題を解きましょう。知識の正確性が問われる問題構成になっています。
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